【必見!】五大栄養素であるビタミン・ミネラルについて徹底解説!

食事・栄養

今回の記事は、ビタミンやミネラルの働きについて解説した記事となります。現在、三大栄養素のみを意識して食事をされている方はこの記事を読むことでさらなるボディメイクやダイエットの効率化を実現出来るので是非最後までご覧ください。

1.ビタミンの働きについて

ビタミンは13種類存在し、炭水化物や脂質、タンパク質から成り立つ三大栄養素からエネルギーや体の組織が作られるのを助ける働きがあります。

体の組織とは

皮膚、目、血管、骨、歯

などがあげられます。

ビタミンが不足するとこれらの組織は正常に作られなくなってしまう恐れがあります。

そのほか

免疫力を高める

老化を防いでくれる

といった働きがあるので体にとって必要不可欠な栄養素となっています。

2.ミネラルの働きについて

ミネラルは16種類存在し、体の組織の材料となる働きがあります。ミネラルが体の組織を作り上げて、ビタミンがそれをさらに丈夫にするといったようなイメージです。

そのほか

エネルギーをスムーズに作り出す働き

血圧の調整

筋肉の働きをコントロール

するといった働きがあり、こちらも体にとって必要不可欠な栄養素となっています。

3.ビタミン・ミネラルの不足・過剰による症状

ビタミンとミネラルはほとんどが体内で生成することが出来ない(ビタミンD以外)ので不足しないようにするには食べ物、もしくはサプリメントから補給する必要があります。

しかし、食事に偏りがある場合はミネラルの過剰摂取の原因にも繋がり、

過剰摂取による症状が生じる場合があります。

その過不足による影響は次の項目で解説していきます。

3-2.ビタミンの種類と過不足による症状

ビタミンA(脂溶性)

欠乏症…肌の乾燥、夜盲症、成長障害

過剰症…頭痛、吐き気、脱毛、肝障害

ビタミンD(脂溶性)

欠乏症…骨や歯の成長障害、骨粗鬆症

過剰症…疲労感、食欲不振、吐き気、腎障害

ビタミンE(脂溶性)

欠乏症…溶血性貧血、神経や運動機能の低下

過剰症…ほとんどなし

ビタミンK(脂溶性)

欠乏症…出血しやすい、骨粗鬆症

過剰症…ほとんどなし

ビタミンB1(水溶性)

欠乏症…神経や心臓の障害、疲労感、脳の異常

過剰症…ほとんどなし

ビタミンB2(水溶性)

欠乏症…口内炎、皮膚炎、成長障害

過剰症…ほとんどなし

ビタミンB6(水溶性)

欠乏症…皮膚炎、神経障害

過剰症…ほとんどなし

ビタミンB12(水溶性)

欠乏症…貧血、末梢神経障害

過剰症…ほとんどなし

ビタミンC(水溶性)

欠乏症…歯茎からの出血、皮下出血

過剰症…ほとんどなし

ナイアシン(水溶性)

欠乏症…皮膚炎、下痢、精神障害

過剰症…ほとんどなし

葉酸(水溶性)

欠乏症…貧血

過剰症…ほとんどなし

パントテン酸(水溶性)

欠乏症…末梢神経障害、副腎障害

過剰症…ほとんどなし

ビオチン(水溶性)

欠乏症…皮膚炎、食欲不振

過剰症…ほとんどなし

3-3.ミネラルの種類と過不足による症状

ナトリウム

欠乏症…血圧低下、疲労感、食欲不振

過剰症…むくみ、高血圧

カリウム

欠乏症…脱力感、筋力低下

過剰症…ほとんどなし(腎臓病の人以外)

カルシウム

欠乏症…骨粗鬆症、筋肉の痙攣

過剰症…尿路結石、鉄や亜鉛の吸収障害、便秘

マグネシウム

欠乏症…虚血性心疾患のリスク上昇

過剰症…下痢

リン

欠乏症…ほとんどなし

過剰症…カルシウムの吸収障害

欠乏症…貧血、疲労感

過剰症…胃腸障害、鉄沈着症

亜鉛

欠乏症…成長障害、味覚障害、皮膚炎、免疫力低下

過剰症…鉄や銅の吸収阻害、吐き気、嘔吐

欠乏症…貧血、成長障害

過剰症…肝障害、銅沈着症

マンガン

欠乏症…ほとんどなし

過剰症…脳の中枢神経障害

ヨウ素

欠乏症…甲状腺腫、甲状腺機能の低下

過剰症…甲状腺腫、甲状腺機能の低下

セレン

欠乏症…克山病

過剰症…脱毛、爪の変形、神経障害、胃腸障害

塩素

欠乏症…食欲不振、消化不良

過剰症…ほとんどなし

イオウ

欠乏症…ほとんどなし

過剰症…ほとんどなし

モリブデン

欠乏症…ほとんどなし

過剰症…関節痛

コバルト

欠乏症…貧血

過剰症…ほとんどなし

クロム

欠乏症…ほとんどなし

過剰症…ほとんどなし

4.ビタミン、ミネラルを不足しないようにするには

ビタミンもミネラルも両者ともに種類が多く、全てを意識した食事を摂ることって難しく感じるかと思います。

そういった際は栄養補助食品、サプリメントを活用することをおすすめします。



5.まとめ

ビタミンを体の組織を丈夫にし、ミネラルは体の組織の材料となる。

ビタミンには体の免疫力アップや老化を防ぐ効果、三大栄養素からエネルギーが作られるのを助ける働きがある。

ミネラルには体の調子を整え、エネルギーを作り出す手助けをする働きがある。

両者ともに体内で生成することが出来ないため、食事やサプリメントから栄養を摂取する必要がある。(ビタミンD以外)

以上がビタミンとミネラルについての主な働きとなります。

最後までご覧いただきありがとうございます。

三大栄養素の炭水化物脂質タンパク質についても過去に記事にしているのでこちらのリンクから合わせてご覧ください!

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