人間の大事なエネルギー「糖質」とは?様々なエネルギーとして活躍する糖質について解説!

初心者向け

今回の記事では米、麺類などに含まれる糖質について解説しています。糖質を上手くコントロールすることが出来ず、ダイエットに失敗したという方も多いのではないでしょうか。そういった方はこの記事を読んで糖質に対する知識をつけてどんどん活用していきましょう!

1.糖質とは?

まず最初は「糖質」とは何かというところから始めていきましょう。

糖質とは”穀類や芋類に多く含まれている栄養素”です。少し知っている程度の方だと炭水化物=糖質と思いがちですが厳密に言うとそれは少し間違いで、糖質は”炭水化物から食物繊維を除いたもの”を指しています。

☆エネルギー量は1g=4kcal

※当Webサイトは初心者の方へ向けた内容となっているので単糖類や二糖類などの細かい説明は今回省略させていただいております。

2.糖質は重要なエネルギー源

糖質は適度に摂取することで貴重なエネルギー源となります。糖質が使われる主な例としては

筋トレのエネルギー源となる。

トレーニング時にエネルギーとなるのは糖質です。運動強度が高くなるにつれて使われる糖質も多くなるので、自身の運動の強度にあった糖質を補給しましょう。

筋肉の合成の手助けをする

トレーニング終わりなどにタンパク質を摂取する際、糖質も同時に補給してあげるとタンパク質の合成を効率よくしてくれる働きがあります。

脳の働きが活発になる

糖質を分解して作られるブドウ糖は脳の働きに重要となります。ブドウ糖が不足し過ぎてしまうと低血糖状態に陥り、最悪の場合めまいや意識障害をもたらす可能性があります。

筋肉の分解を抑えてくれる

糖質は体内でグリコーゲンとなってエネルギー源として貯蔵されます。その体内のグリコーゲンの貯蔵量がタンパク質の分解に影響を与えると言われており、グリコーゲンの貯蔵量が多いとタンパク質の分解を防いでくれます。

3.糖質を摂り過ぎてしまうと

糖質を摂りすぎると太りやすくなるという話を聞いたことがあるかもしれません。それはどういうことかと言うと、糖質を大量に摂取すると血糖値が一気に上昇してインスリンが大量に分泌されることが原因となります。

インスリンは膵臓から分泌されるホルモンの一種で、血糖値を下げる役割を持つ一方、エネルギーとして使われなかった糖質を脂肪細胞として取り込んで蓄える働きがあります。

糖質を大量に摂取すると、インスリンも大量に分泌され、結果エネルギーとして吸収できなかった糖質は脂肪として蓄積されてしまいます。

これが糖質の摂り過ぎによる体脂肪の増加となります。

なのでダイエットを頑張りたい!という方は、このインスリンと上手く付き合っていく必要があります。

4.糖質が不足してしまうと

それでは逆に糖質が不足してしまった場合に起こる事を取り上げてみましょう。

糖質の摂り過ぎは体脂肪の増加に繋がるという説明をしましたが、不足した場合は

エネルギー不足による筋肉の分解

体内の筋グリコーゲンが枯渇した状態になるとエネルギー源がタンパク質となり、筋肉の分解に繋がってしまいます。

集中力が落ちてしまう

ブドウ糖が不足することにより脳の働きが低下し、集中力や注意力が落ちてしまいます。

疲労を感じやすくなる

こちらもブドウ糖の不足による影響が大きく、疲労感を感じやすくなってしまいます。

5.1日に必要とされる糖質の量は?

糖質の摂り過ぎ、不足によって起こる内容を理解したところで

その量はどのようにして決めるべきかというところが気になるかと思います。

日本人の糖質の目標摂取量は250g〜300g程度と言われています。

わかりやすく日本人が最も食べているであろう白米で説明すると、

お茶碗1杯の白米[150g]の糖質は約53gなので

トータルで1日に大体お茶碗5〜6杯分ぐらいになりますね。

1日に5〜6杯のご飯と聞くと多く感じるかもしれませんが、あくまでも白米のみの糖質量で表しているので実際は2〜4杯分ぐらいの人がほとんどだと思います。

なので他は白米以外のおかずや、飲み物で摂取しているということですね。

】もし糖質制限でダイエットをしようと考えているのであれば、徐々に糖質の量を減らしていって最終的には100g前後で調整するのが過度なストレスを溜めることなく行えるかと思います。

またダイエット、もしくは増量については別の記事で今後更新していく予定なので良かったら見ていってください!

6.まとめ

糖質とは、穀類や芋類などに多く含まれる栄養素のこと。(炭水化物−食物繊維=糖質)

糖質は重要なエネルギー源であり、筋肉の生成や脳の働きに必要なエネルギーである。

糖質の過剰摂取はホルモンの一種であるインスリンが大量に分泌されるため、脂肪が増えてしまう原因となる。しかし逆に不足した場合は筋肉量の減少や、体調不良を引き起こす可能性がある。

糖質の過剰摂取、過度な制限はせずに自分自身の出来る範囲でコントロールしていきましょう

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